■ 美しき日本のうた 増訂版

 ◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 288頁 
 ◆ 価格 800円+税
 ◆ ISBN 978-4-88986-376-5 
 ◆ 初版発行 2010年10月25日


日本の代表的名歌212曲。童謡、唱歌の他、叙情歌、寮歌も収録。
旧版全200曲に「まあるいいのち」「また君に恋してる」など歌謡曲も含め新たに12曲をつけ加えてリニューアル。数字譜入り。
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      索 引

   =増訂版にのみ掲載の曲(12曲)
あ行 か行 さ行 た行 な行
は行 ま行 や行以降
あゝ玉杯に花うけて
青い山脈
青い目の人形
仰げば尊し
青葉茂れる桜井の
青葉の笛
赤い靴
赤い帽子白い帽子
赤とんぼ
秋の子
秋の月
あざみの歌
アニー ローリー
あの町この町
あめふり
雨降りお月
池の鯉
一月一日
五木の子守歌
伊吹おろしの雪消えて
うぐいす
兎のダンス
美しき天然
梅に鶯
うれしいひな祭り
江戸子守歌
絵日傘
おお牧場は緑
おさるのかごや
朧月夜
思い出
おもちゃのマーチ
かあさんの歌
蛙の笛
案山子
学生時代
霞か雲か
肩たたき
かたつむり
カチューシャの唄
かなりや
鎌倉
かもめの水兵さん
からたちの花
かわいいかくれんぼ
川の流れのように
汽車
北上夜曲
君恋し
今日の日はさようなら
銀色の道
金魚の昼寝
靴が鳴る
紅萌ゆる岡の花
こいのぼり
鯉のぼり
荒城の月
五月の歌
黄金虫
故郷の空
故郷の廃家
故郷の人々
故郷を離るる歌
ここに幸あり
心の窓に灯火を
この広い野原いっぱい
この道
ゴンドラの唄
さくら
さくら貝の歌
さすらいの唄
里の秋
叱られて
四季の雨
四季の歌
七里ヶ浜の哀歌
島原の子守歌
しゃぼん玉
十五夜お月さん
シューベルトの子守歌
城ヶ島の雨
証城寺の狸囃子
白雲なびく
知床旅情
白い花の咲く頃
スキー
鈴懸の径
砂山
背くらべ
惜別の歌
船頭小唄
船頭さん
千の風になって
早春賦
天(そら)は東北山高く
たきび
竹田の子守唄
ただに血を盛る
たなばたさま
ダニューブ河の漣
旅の宿
誰もいない海
ちいさい秋みつけた
小さな日記
茶摘
中国地方の子守歌
蝶々
追憶
月の沙漠
月見草
月見草の花
翼を下さい
つりがね草
手紙 −拝啓 十五の君へ−
出船
てるてる坊主
灯台守
遠くへ行きたい
時計台の鐘
どこかで春が
どじょっこふなっこ
どんぐりころころ
仲よし小道
涙そうそう
夏の思い出
夏は来ぬ
夏休み
七つの子
平城山
庭の千草
人形
眠りの精
野に咲く花のように
箱根八里
初恋
花(滝 廉太郎/曲)
花(すべての人の心に花を)
花かげ
花の街
花嫁人形
埴生の宿
波浮の港
浜千鳥
浜辺の歌
春が来た
春風
遙かな友に
春のうた
春の唄
春の小川
春よ来い
人を恋うる歌
琵琶湖周航の歌
ふじの山
武夫原頭(ぶふげんとう)に草萌えて
冬景色
冬の星座
冬の夜
ブラームスの子守歌
故郷(ふるさと)
ペチカ
紅屋の娘
北辰斜にさす所
星の界
蛍の光
北帰行
ほととぎす
まあるいいのち
牧場の朝
また君に恋してる
待ちぼうけ
みかんの花咲く丘
水色のワルツ
都ぞ弥生の
都の西北
虫のこえ
村の鍛冶屋
村祭
めえめえ児山羊
めだかの学校
もずが枯木で
紅葉
椰子の実
山小舎の灯
山寺の和尚さん
山のかなたに
山のけむり
勇気一つを友にして
夕日
夕焼小焼
雪の降る町を
雪山讃歌
夢のお馬車
夢をあきらめないで
揺籃のうた
宵待草
旅愁
ローレライ
若き血
若者たち
若紫に夜は明けて
童神 −天の子守唄−
忘れな草をあなたに
われは海の子
吾亦紅