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■ 美しき日本のうた 増訂版 文庫判
◆ 体裁 文庫型 (110mm×151mm) 288頁 ◆ 価格 550円+税
◆ ISBN 978-4-88986-389-5 ◆ 初版発行 2015年9月1日
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あ |
あゝ玉杯に花うけて |
青い山脈 |
青い目の人形 |
仰げば尊し |
青葉茂れる桜井の |
青葉の笛 |
赤い靴 |
赤い帽子白い帽子 |
赤とんぼ |
秋の子 |
秋の月 |
あざみの歌 |
アニー ローリー |
あの町この町 |
雨 |
あめふり |
雨降りお月 |
い |
池の鯉 |
一月一日 |
五木の子守歌 |
伊吹おろしの雪消えて |
う |
うぐいす |
兎のダンス |
美しき天然 |
海 |
梅に鶯 |
うれしいひな祭り |
え |
江戸子守歌 |
絵日傘 |
お |
おお牧場は緑 |
おさるのかごや |
朧月夜 |
思い出 |
おもちゃのマーチ |
か |
かあさんの歌 |
蛙の笛 |
案山子 |
学生時代 |
霞か雲か |
肩たたき |
かたつむり |
カチューシャの唄 |
かなりや |
鎌倉 |
かもめの水兵さん |
からたちの花 |
かわいいかくれんぼ |
川の流れのように |
き |
汽車 |
北上夜曲 |
君恋し |
今日の日はさようなら |
銀色の道 |
金魚の昼寝 |
く |
靴が鳴る |
紅萌ゆる岡の花 |
こ |
こいのぼり |
鯉のぼり |
荒城の月 |
五月の歌 |
黄金虫 |
故郷の空 |
故郷の廃家 |
故郷の人々 |
故郷を離るる歌 |
ここに幸あり |
心の窓に灯火を |
この広い野原いっぱい |
この道 |
ゴンドラの唄 |
さ |
さくら |
さくら貝の歌 |
さすらいの唄 |
里の秋 |
し |
叱られて |
四季の雨 |
四季の歌 |
七里ヶ浜の哀歌 |
島原の子守歌 |
しゃぼん玉 |
十五夜お月さん |
シューベルトの子守歌 |
城ヶ島の雨 |
証城寺の狸囃子 |
白雲なびく |
知床旅情 |
白い花の咲く頃 |
す |
スキー |
鈴懸の径 |
砂山 |
せ |
背くらべ |
惜別の歌 |
船頭小唄 |
船頭さん |
千の風になって |
そ |
早春賦 |
天(そら)は東北山高く |
た |
たきび |
竹田の子守唄 |
ただに血を盛る |
たなばたさま |
ダニューブ河の漣 |
旅の宿 |
誰もいない海 |
ち |
ちいさい秋みつけた |
小さな日記 |
茶摘 |
中国地方の子守歌 |
蝶々 |
つ |
追憶 |
月の沙漠 |
月見草 |
月見草の花 |
翼を下さい |
つりがね草 |
て |
手紙 −拝啓 十五の君へ− |
出船 |
てるてる坊主 |
と |
灯台守 |
遠くへ行きたい |
時計台の鐘 |
どこかで春が |
どじょっこふなっこ |
どんぐりころころ |
な |
仲よし小道 |
涙そうそう |
夏の思い出 |
夏は来ぬ |
夏休み |
七つの子 |
平城山 |
に |
庭の千草 |
人形 |
ね |
眠りの精 |
の |
野に咲く花のように |
は |
箱根八里 |
初恋 |
花(滝 廉太郎/曲) |
花(すべての人の心に花を) |
花かげ |
花の街 |
花嫁人形 |
埴生の宿 |
波浮の港 |
浜千鳥 |
浜辺の歌 |
春が来た |
春風 |
遙かな友に |
春のうた |
春の唄 |
春の小川 |
春よ来い |
ひ |
人を恋うる歌 |
琵琶湖周航の歌 |
ふ |
ふじの山 |
武夫原頭(ぶふげんとう)に草萌えて |
冬景色 |
冬の星座 |
冬の夜 |
ブラームスの子守歌 |
故郷(ふるさと) |
へ |
ペチカ |
紅屋の娘 |
ほ |
北辰斜にさす所 |
星の界 |
蛍 |
蛍の光 |
北帰行 |
ほととぎす |
ま |
まあるいいのち |
牧場の朝 |
また君に恋してる |
待ちぼうけ |
み |
みかんの花咲く丘 |
水色のワルツ |
港 |
都ぞ弥生の |
都の西北 |
む |
虫のこえ |
村の鍛冶屋 |
村祭 |
め |
めえめえ児山羊 |
めだかの学校 |
も |
もずが枯木で |
紅葉 |
や |
椰子の実 |
山小舎の灯 |
山寺の和尚さん |
山のかなたに |
山のけむり |
ゆ |
勇気一つを友にして |
夕日 |
夕焼小焼 |
雪 |
雪の降る町を |
雪山讃歌 |
夢のお馬車 |
夢をあきらめないで |
揺籃のうた |
よ |
宵待草 |
り |
旅愁 |
ろ |
ローレライ |
わ |
若き血 |
若者たち |
若紫に夜は明けて |
童神 −天の子守唄− |
忘れな草をあなたに |
われは海の子 |
吾亦紅 |
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