■ 昭和思い出のうた

 ◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 448頁 
 ◆ 価格 1,320円+税
 ◆ ISBN 978-4-88986-334-5 
 ◆ 初版発行 1989年6月30日


絶版  →昭和の名歌をお勧め!
時代を超えて、これからも歌い継がれる昭和の歌237曲を、年代順に収めた昭和歌謡史。
トップページに戻る

      索 引
あ行 か行 さ行 た行 な行
は行 ま行 や行以降
愛して頂戴
哀愁列車
逢いたかったぜ
愛の小窓
愛の終着駅
青い背広で
青い牧場
赤い靴のタンゴ
赤いグラス
赤いハンカチ
赤い夕陽の故郷
赤いランプの終列車
赤と黒のブルース
憧れのハワイ航路
あこがれの郵便馬車
浅草姉妹
雨のオランダ坂
雨のブルース
雨の慕情
或る雨の午後
アルプスの牧場
いい日旅立ち
石狩挽歌
急げ幌馬車
潮来笠
潮来花嫁さん
いっぽんどっこの唄
命くれない
熊祭の夜
祝い船
うちの女房にゃ髭がある
美しい十代
裏町人生
大阪しぐれ
大阪ラプソディー
大利根月夜
王将
丘は花ざかり
贈る言葉
お座敷小唄
鴛鴦道中
小樽のひとよ
お月さん今晩は
男と女のお話
おふくろさん
おまえに
おやじの海
お嫁においで
おんな船頭唄
女の意地
女の階級
おんなの宿
学園広場
柿の木坂の家
影を慕いて
喝采
悲しい酒
悲しき口笛
硝子のジョニー
からたち日記
かよい船
可愛いスイトピー
勘太郎月夜唄
北上夜曲
北酒場
北へ
君こそわが命
キャンプ小唄
兄弟船
銀座カンカン娘
沓掛小唄
黒い花びら
黒百合の歌
恋の季節
高原の駅よさようなら
高原の旅愁
高原列車は行く
古城
秋桜(コスモス)
この世の花
国境の町
小指の想い出
再会
さくら貝の歌
酒よ
さざんかの宿
錆びたナイフ
寒い朝
三百六十五歩のマーチ
三百六十五夜
桑港のチャイナタウン
シクラメンのかおり
下町育ち
下町の太陽
支那の夜
島のブルース
ジャワのマンゴ売り
上海の街角で
上海ブルース
十九の春
十三夜
純情二重奏
昭和ブルース
知床旅情
新宿そだち
人生いろいろ
人生峠
人生の並木路
姿三四郎
好きだった
鈴懸の径
すみだ川
青春日記
青春のパラダイス
惜別の歌
せんせい
草原の輝き
そして…めぐり逢い
蘇州夜曲
だから言ったじゃないの
武田節
達者でナ
他人船
タバコ屋の娘
旅姿三人男
誰か故郷を想わざる
誰か夢なき
誰よりも君を愛す
ダンスパーティーの夜
チャペルの鐘
チャンチキおけさ
津軽海峡冬景色
月の浜辺
月の法善寺横町
月よりの使者
妻恋道中
出船
出船の港
てんとう虫のサンバ
天竜下れば
同期の桜
東京音頭
東京キッド
東京のバスガール
東京の花売り娘
東京の人
東京の灯よいつまでも
東京の屋根の下
東京娘
東京ラプソディー
唐人お吉の唄
遠くへ行きたい
時の過ぎゆくままに
長崎のザボン売り
長崎の夜はむらさき
長崎は今日も雨だった
長崎物語
なごり雪
なつかしの歌声
懐しのブルース
浪花小唄
並木の雨
なみだ恋
涙の渡り鳥
新妻鏡
二コライの鐘
函館の女
波止場気質
花言葉の唄
花嫁
波浮の港
パラオ恋しや
春一番
春の舞妓
氷雨
白蘭の歌
風雪ながれ旅
釜山港へ帰れ
ふたり酒
二人でお酒を
ふたりの大阪
二人の世界
舟唄
ブルーライト・ヨコハマ
ふるさと
ふれあい
紅屋の娘
鳳仙花
僕の青春
僕は泣いちっち
鉾をおさめて
星影の小径
星の流れに
星はなんでも知っている
牧場の花嫁さん
また逢う日まで
街のサンドイッチマン
迷い道
毬藻の唄
みちづれ
みちのくひとり旅
緑の地平線
緑の牧場
皆の衆
南から南から
無縁坂
無情の夢
娘よ
むらさき小唄
名月赤城山
夫婦春秋
夫婦舟
山蔭の道
山の彼方に
夕日は落ちて
雪椿
雪の降る町を
湯島の白梅
夢淡き東京
夜霧の馬車
夜霧よ今夜もありがとう
よこはま・たそがれ
夜のプラットホーム
リラの花咲く頃
リンゴの唄
リンゴ村から
流転
連絡船の唄
若いお巡りさん
若いふたり
別れ船
若鷲の歌
忘られぬ花
忘れな草をあなたに
私は街の子