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■ 思い出の愛唱歌 -唱歌・軍歌・流行歌-全改訂版
◆ 体裁 四六判 (132mm×189mm) 384頁
◆ 価格 800円+税
◆ ISBN 978-4-88986-388-8 ◆ 初版発行 2015年6月6日
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「思い出の愛唱歌」を再編集し、大幅に曲を追加しました。明治から、大正・昭和へと続く281曲を収録。 数字譜入り。
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あ |
あゝああ上野駅 |
ああ玉杯に花うけて(一高寮歌) |
ああ人生に涙あり |
あゝモンテンルパの夜は更けて |
あゝわが戦友 |
愛国行進曲 |
愛国の花 |
愛馬進軍歌 |
愛馬花嫁 |
愛らしき花(ブラームスの子守歌) |
青い眼の人形 |
仰げば尊し |
青葉茂れる桜井の −桜井の訣別− |
青葉の笛 |
赤い靴 |
暁に祈る |
赤とんぼ |
秋のあわれ |
朝 |
朝だ元気で |
朝はどこから |
明日はお発ちか |
あの町この町 |
歩くうた |
あわて床屋 |
哀れの少女(故郷の人々) |
い |
池の鯉 |
異国の丘 |
一月一日 |
一寸法師 |
田舎の四季 |
う |
ヴェニスの舟歌 |
ウォーターロー |
うさぎとかめ |
牛若丸 |
美しい十代 |
美しき天然 |
美し夢(シューベルトの子守歌) |
海 |
梅ヶ枝の |
梅と兵隊 |
浦島太郎 |
お |
大江山 |
贈る言葉 |
お正月 |
男なら |
朧月夜 |
お山のお猿 |
お山の杉の子 |
織り成す錦 |
女ひとり |
か |
かあさんの歌 |
かえり船 |
案山子 |
籠の鳥 |
霞か雲か |
カチューシャの唄 |
かなりや |
鎌倉 |
可愛いスウチャン |
川中島 |
菅公 |
き |
祗園小唄 |
紀元節 |
紀元二千六百年 |
汽車 |
汽車の旅 |
寄宿舎の古釣瓶 |
北上夜曲 |
君が代 |
君恋し |
君の名は |
漁業の歌 |
金魚の昼寝 |
きんたろう |
く |
九段の母 |
靴が鳴る |
紅萌ゆる岡の花(三高寮歌) |
くろがねの力 |
軍艦行進曲 |
け |
元寇 |
こ |
鯉のぼり |
恋はやさし野辺の花 |
高原の駅よさようなら |
高原の旅愁 |
荒城の月 |
孝女白菊の歌 |
故郷の空 |
故郷の廃家 |
故郷を離るる歌 |
児島高徳 |
古城 |
秋桜(コスモス) |
国境の春 |
国境の町 |
この道 |
この世の花 |
コロッケの唄 |
金剛石 |
金色夜叉の歌 |
ゴンドラの唄 |
さ |
才女(アニーローリー) |
酒場の唄 |
さくら貝の歌 |
さざんかの宿 |
さすらいの唄 |
里の秋 |
寒い朝 |
さるかに |
残月一声 |
三才女 |
散歩唱歌 |
し |
しあわせの歌 |
四季の雨 |
四季の唄(はるはうれしや〜) |
四季の歌(はるをあいする〜) |
四季の月 |
四条畷 |
七里ヶ浜の哀歌(真白き富士の根) |
ジャワのマンゴ売り |
上海だより |
上海の花売り娘 |
十三夜 |
酋長の娘 |
す |
水師営の会見 |
ストトン節 |
ストライキ節 |
砂山 |
昴 |
ズンドコ節 |
せ |
背くらべ |
青春サイクリング |
青春のパラダイス |
世界は二人のために |
瀬戸の花嫁 |
船頭小唄 |
千人針 |
戦友 |
そ |
早春賦 |
た |
大黒さま |
太平洋行進曲 |
田植 |
たこのうた |
橘中佐 |
旅人の唄 |
ち |
父よあなたは強かった |
茶摘 |
つ |
月 |
月の沙漠 |
月は無情 |
て |
ディアボロの歌 |
デカンショ節 |
敵は幾万 |
鉄道唱歌 −東海道編− |
出船 |
電車唱歌 |
天長節 |
と |
同期の桜 |
東京音頭 |
東京行進曲 |
東京の花売り娘 |
東京の灯よいつまでも |
道頓堀行進曲(浅草行進曲) |
どこかで春が |
ドナウ河の漣 |
隣組 |
とんがり帽子(鐘の鳴る丘) |
な |
那須与一 |
夏は来ぬ |
七つの子 |
浪花小唄 |
に |
二宮金次郎 |
日本海軍 |
日本陸軍 |
庭の千草 |
人形 |
の |
乃木大将の歌 |
野なかの薔薇(ウェルナーの野ばら) |
は |
箱根八里 |
バタビヤの夜は更けて |
抜刀隊 |
鳩 |
花 |
はなさかじじい |
花嫁人生 |
埴生の宿 |
波浮の港 |
浜千鳥 |
浜辺の歌 |
パラオ恋しや |
春が来た |
春風(主人は冷き土の下に) |
春の唄 |
春の小川 |
春爛漫の花の色(一高寮歌) |
ひ |
羊飼いの歌 |
人を恋うる歌 |
日の丸行進曲 |
白虎隊 |
ひよどりごえ |
広瀬中佐 |
ふ |
ふじの山 |
婦人従軍歌 |
舟あそび |
冬景色 |
冬の夜 |
古き花園 |
故郷 |
へ |
ベアトリ姉ちゃん |
兵隊さんよありがとう |
ペチカ |
紅屋の娘 |
ほ |
朋友 |
何日君再来(ホーリーチンツァイライ) |
鉾をおさめて |
星落秋風五丈原 |
星の界 |
蛍の光 |
北帰行 |
不如帰(ほととぎす) |
ま |
間がいいソング |
牧場の朝 |
まっくろけ節 |
松の声 |
満州行進曲 |
満州娘 |
み |
みかんの花咲く丘 |
皇国の母 |
皇国の守(来れや来れ) |
水色のワルツ |
道は六百八十里(兵隊ぶし) |
緑の地平線 |
港 |
港が見える丘 |
南から南から |
南の花嫁さん |
都ぞ弥生の(北大寮歌) |
宮さん宮さん(トコトンヤレナ節) |
妙義山 |
見わたせば(むすんでひらいて) |
む |
虫の楽隊 |
虫のこえ |
陸奥の吹雪 |
むらさき節 |
村の鍛冶屋 |
村祭 |
め |
明治節 |
メーデー歌 |
めえめえ児山羊 |
めんこい仔馬 |
も |
もずが枯木で |
紅葉 |
ももたろう(ももから生まれた〜) |
桃太郎(桃太郎さん〜) |
燃ゆる大空 |
森の水車 |
や |
やさしの山吹(わかれ) |
椰子の実 |
山小舎の灯 |
山は呼ぶ野は呼ぶ海は呼ぶ |
ゆ |
勇敢なる水兵 |
夕日 |
夕焼小焼 |
雪 |
雪の進軍 |
雪の降る町を |
湯の町エレジー |
揺籃のうた |
よ |
夜明けの唄 |
宵待草 |
ら |
ラジオ体操の歌 |
喇叭節 |
ラバウル小唄 −南洋航路− |
り |
旅愁 |
旅泊(灯台守) |
リンゴの歌 |
る |
流浪の旅 |
ろ |
ローレライ |
わ |
若鷲の歌 |
ワシントン |
われは海の子 |
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