■ 思い出の愛唱歌 -唱歌・軍歌・流行歌-

 ◆ 体裁 B6変型 (115mm×183mm) 320頁 
 ◆ 価格 630円+税
 ◆ ISBN 978-4-88986-332-1 
 ◆ 初版発行 1988年5月10日

明治から、大正・昭和へと続く238曲を収録。 数字譜入り
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      索 引
あ行 か行 さ行 た行 な行
は行 ま行 や行以降
あゝ玉杯に花うけて
あゝモンテンルパの夜はふけて
あゝわが戦友
愛国行進曲
愛国の花
愛馬進軍歌
愛馬花嫁
愛らしき花
青い眼の人形
仰げば尊し
青葉茂れる桜井の
青葉の笛
暁に祈る
赤とんぼ
秋のあわれ
浅草行進曲
朝だ元気で
朝はどこから
明日はお発ちか
あの町この町
歩くうた
哀れの少女
異国の丘
一月一日
田舎の四季
ヴェニスの舟歌
ウォーターロー
美しい十代
美しき天然
美し夢
梅が枝の
梅と兵隊
男なら
朧月夜
お山の杉の子
織り成す錦
女ひとり
かあさんの歌
案山子
籠の鳥
霞か雲か
カチューシャの唄
かなりや
鎌倉
可愛いスウチャン
川中島
菅公
祗園小唄
紀元節
汽車
汽車の旅
寄宿舎の古釣瓶
北上夜曲
君が代
君恋し
漁業の歌
九段の母
靴が鳴る
紅萌ゆる岡の花
くろがねの力
軍艦行進曲
元寇
鯉のぼり
恋はやさし野辺の花
高原の駅よさようなら
高原の旅愁
荒城の月
孝女白菊の歌
故郷の空
故郷の廃家
故郷を離るる歌
児島高徳
古城
国境の春
国境の町
この世の花
コロッケの唄
金剛石
金色夜叉の歌
ゴンドラの歌
才女
酒場の唄
さくら貝の歌
さすらいの歌
里の秋
寒い朝
残月一声
三才女
散歩唱歌
しあわせの歌
四季の雨
四季の唄
四季の歌
四季の月
四条畷
七里ヶ浜の哀歌
ジャワのマンゴ売り
上海だより
上海の花売り娘
十三夜
酋長の娘
水師営の会見
ストトン節
ストライキ節
砂山
ズンドコ節
背くらべ
青春サイクリング
青春のパラダイス
世界は二人のために
船頭小唄
千人針
戦友
早春賦
太平洋行進曲
田植
橘中佐
旅人の唄
父よあなたは強かった
茶摘
月の沙漠
月は無情
ディアボロの歌
デカンショ節
敵は幾万
鉄道唱歌
出船
電車唱歌
天長節
同期の桜
東京音頭
東京行進曲
東京の花売り娘
東京の灯よいつまでも
道頓堀行進曲
ドナウ河の漣
隣組
とんがり帽子
那須与一
夏は来ぬ
浪花小唄
二宮金次郎
日本海軍
日本陸軍
庭の千草
乃木大将の歌
野なかの薔薇
箱根八里
バタビアの夜は更けて
抜刀隊
花嫁人生
埴生の宿
波浮の港
浜千鳥
浜辺の歌
パラオ恋しや
春風
春の唄
春の小川
春爛漫の花の色
羊飼いの歌
人を恋うる歌
日の丸行進曲
白虎隊
ひよどりごえ
広瀬中佐
婦人従軍歌
舟あそび
冬景色
冬の夜
古き花園
故郷
ベアトリ姉ちゃん
兵隊さんよありがとう
ペチカ
紅屋の娘
朋友
何日君再来(ホーリーチンツァイライ)
鉾をおさめて
星落秋風五丈原
星の界
蛍の光
北帰行
不如帰(ほととぎす)
間がいいソング
牧場の朝
まっくろけ節
松の声
満州行進曲
満州娘
みかんの花咲く丘
皇国(みくに)の母
皇国(みくに)の守
水色のワルツ
道は六百八十里
緑の地平線
南から南から
南の花嫁さん
都ぞ弥生の
宮さん宮さん
妙義山
見わたせば
虫の楽隊
陸奥の吹雪
むらさき節
村の鍛冶屋
明治節
メーデー歌
めんこい仔馬
もずが枯木で
紅葉
燃ゆる大空
森の水車
椰子の実
山小舎の灯
山は呼ぶ野は呼ぶ海は呼ぶ
勇敢なる水兵
夕日
夕焼小焼
雪の進軍
雪の降る町を
揺籃のうた
夜明けの唄
宵待草
ラジオ体操の歌
喇叭節
ラバウル小唄
旅愁
旅泊
リンゴの歌
流浪の旅
ローレライ
ワシントン
われは海の子