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■ 日本の心を歌う 日本のうた
◆ 体裁 B6変型 (115mm×183mm) 256頁 ◆ 価格 530円+税
◆ ISBN 978-4-88986-309-3 ◆ 初版発行 1984年11月1日
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あ |
あゝ玉杯に花うけて |
青い山脈 |
青い目の人形 |
仰げば尊し |
青葉城恋唄 |
赤い靴 |
赤い花白い花 |
赤い帽子白い帽子 |
赤とんぼ |
秋でもないのに ● |
秋の子 |
あざみの歌 |
あの素晴らしい愛をもう一度 |
あの町この町 |
雨 |
雨降りお月 |
い |
池の鯉 |
五木の子守歌 |
伊吹おろしの雪消えて |
う |
美しき天然 |
海 |
海は恋してる ● |
うれしいひな祭り |
お |
幼き頃の思い出 |
幼ななじみ |
朧月夜 |
おもちゃのマーチ |
お山のお猿 |
お嫁においで |
女ひとり ● |
か |
かあさんの歌 |
蛙の笛 |
かえろかえろと |
案山子 |
学生街の喫茶店 |
学生時代 |
風 |
かたつむり |
カチューシャの歌 |
かなりや |
かもめの水兵さん |
かやの木山 |
川は流れる |
神田川 |
き |
汽車 |
北上夜曲 |
北国の春 |
君恋し |
君について行こう ● |
希望 |
今日の日はさようなら |
銀色の道 |
く |
靴がなる |
紅萌ゆる岡の花 |
こ |
こいのぼり |
鯉のぼり |
荒城の月 |
黄金虫 |
コキリコの唄 |
ここに幸あり |
この広い野原いっぱい |
この道 |
子守歌 |
さ |
さくら |
さくら貝の歌 |
里の秋 |
さよならをするために ● |
し |
倖せはここに ● |
叱られて |
四季の歌 |
シクラメンのかおり |
下町の太陽 |
島原の子守歌 |
しゃぼん玉 |
十五夜お月さん |
城ヶ島の雨 |
白鳥の歌 |
知床旅情 |
白い色は恋人の色 |
白い花の咲く頃 |
白いブランコ |
新雪 |
す |
酸模の咲く頃 |
鈴懸の径 |
砂山 |
せ |
背くらべ |
青春時代 |
惜別の歌 |
戦争は知らない ● |
船頭小唄 |
船頭さん |
そ |
早春賦 |
空に星があるように ● |
天(そら)は東北山高く |
空よ |
た |
太陽がくれた季節 |
たきび |
竹田の子守唄 |
ただに血を盛る |
たなばたさま |
誰もいない海 |
ち |
ちいさい秋みつけた |
小さな日記 |
千曲川 |
茶摘 |
中国地方の子守歌 |
つ |
月の沙漠 |
月見草の花 |
翼を下さい |
て |
デカンショ節 |
出船 |
てるてる坊主 |
と |
遠くへ行きたい |
時には母のない子のように |
時計台の鐘 |
どこかで春が |
どじょっこふなっこ |
友よ |
どんぐりころころ |
な |
長崎の鐘 |
仲よし小道 |
夏の思い出 |
夏は来ぬ |
七つの子 |
平城山 |
に |
人形 |
の |
野菊 |
は |
箱根八里 |
初恋 |
花 |
花かげ |
花とおじさん |
花の街 |
花嫁 |
花嫁人形 |
母 |
波浮の港 |
浜千鳥 |
浜辺の歌 |
春が来た |
遙かな友に |
春の唄 |
春のうた |
春の小川 |
春よこい |
ひ |
人を恋うる歌 |
琵琶湖周航の歌 |
ふ |
富士山見たら |
ふじの山 |
武夫原頭(ぶふげんとう)に草萌えて |
冬景色 |
冬の夜 |
故郷 |
ふるさとの |
へ |
ペチカ |
紅屋の娘 |
ほ |
坊がつる讃歌 |
北帰行 |
北辰斜にさす所 |
鉾をおさめて |
蛍の光 |
ま |
真白き富士の嶺 |
待ちぼうけ |
真夜中のギター |
み |
みかんの花咲く丘 |
岬めぐり |
水色のワルツ |
港 |
耳をすましてごらん ● |
都ぞ弥生の |
む |
無縁坂 |
麦笛 |
虫のこえ |
村の鍛冶屋 |
村祭 |
め |
めだかの学校 |
も |
もずが枯木で |
紅葉 |
や |
椰子の実 |
山男の歌 |
山小舎の灯 |
山寺の和尚さん |
山のけむり |
ゆ |
夕日 |
夕焼小焼 |
雪の降る町を |
夢のお馬車 |
揺籃の歌 |
よ |
夜明けのうた |
宵待草 |
れ |
れんげ草 ● |
わ |
若者たち |
若紫に夜は明けて |
我がよき友よ ● |
別れの磯千鳥 |
忘れな草をあなたに |
われは海の子 |
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