■ 心のうた - 日本抒情歌 -

 ◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 320頁 
 ◆ 価格 1,000円+税
 ◆ ISBN 978-4-88986-345-1 
 ◆ 初版発行 1995年10月20日


「平城山」「さくら貝の歌」「冬の夜」「花かげ」 「影を慕いて」「芭蕉布」「四季の歌」「時には母のない子のように」など、228曲
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      索 引
あ行 か行 さ行 た行 な行
は行 ま行 や行以降
あゝ玉杯に花うけて
青い山脈
青い眼の人形
仰げば尊し
青葉城恋唄
赤い靴
赤い花白い花
赤い帽子白い帽子
赤とんぼ
秋の子
秋の月
あざみの歌
あの素晴しい愛をもう一度
あの町この町
雨降りお月
あわて床屋
いい日旅立ち
池の鯉
いずみのほとり
一月一日
「いちご白書」をもう一度
上を向いて歩こう
美しき天然
うれしいひな祭り
おお牧場は緑
贈る言葉
朧月夜
想い出の渚
おもちゃのマーチ
お嫁においで
俺たちの旅
女ひとり
かあさんの歌
蛙の笛
案山子
学生街の喫茶店
学生時代
影を慕いて
霞か雲か
肩たたき
かたつむり
カチューシャの唄
かなりや
かもめの水兵さん
からたちの花
かわいいかくれんぼ
川の流れのように
神田川
乾杯
汽車
北上夜曲
北国の春
君恋し
今日の日はさようなら
銀色の道
靴が鳴る
紅萌ゆる岡の花
こいのぼり
鯉のぼり
恋人もいないのに
荒城の月
黄金虫
故郷の空
故郷の廃家
故郷を離るる歌
ここに幸あり
心の旅
心の窓に灯火を
心もよう
古城
この広い野原いっぱい
この道
ゴンドラの唄
さくら
さくら貝の歌
さすらいの歌
里の秋
さよならをするために
叱られて
四季の歌
シクラメンのかおり
七里ヶ浜の哀歌
しゃぼん玉
十五夜お月さん
城が島の雨
証城寺の狸囃子
精霊流し
白菊の歌
白雲なびく
白鳥の歌
知床旅情
白い色は恋人の色
白い花の咲く頃
白いブランコ
人生の並木路
スキー
鈴懸の径
砂山
背くらべ
青春時代
惜別の歌
船頭小唄
船頭さん
早春賦
空よ
太陽がくれた季節
たきび
たなばたさま
出発の歌
旅の宿
旅人よ
誰もいない海
ちいさい秋見つけた
小さな日記
千曲川
茶摘
中国地方の子守歌
蝶々
月の砂漠
月見草
月見草の花
翼を下さい
つりがね草
出船
てるてる坊主
てんとう虫のサンバ
同期の桜
灯台守
遠い世界に
遠くへ行きたい
時には母のない子のように
時計台の鐘
どこかで春が
どじょっこふなっこ
どんぐりころころ
仲よし小道
なごり雪
夏の思い出
夏は来ぬ
夏休み
七つの子
平城山
庭の千草
人形
野菊
箱根八里
芭蕉布
初恋
花かげ
花のメルヘン
花嫁人形
埴生の宿
母の歌
波浮の港
浜千鳥
浜辺の歌
バラが咲いた
春一番
春が来た
春風
遙かな友に
春の唄
春のうた
春の小川
春の日の花と輝く
春よ来い
春爛漫の花の色
ひとり寝の子守唄
人を恋うる歌
琵琶湖周航の歌
ふじの山
冬景色
冬の星座
冬の夜
故郷
ふるさとの
ペチカ
紅屋の娘
鉾をおさめて
星の界
蛍の光
北帰行
牧場の朝
待ちぼうけ
迷い道
真夜中のギター
みかんの花咲く丘
岬めぐり
水色のワルツ
都ぞ弥生の
都の西北
虫のこえ
村の鍛冶屋
村祭
めだかの学校
もずが枯木で
紅葉
森の水車
椰子の実
山小舎の灯
山寺の和尚さん
山のかなたに
山のけむり
夕日
夕焼小焼
雪の降る町を
雪山讃歌
夢のお馬車
ゆりかご
揺籃のうた
夜明けのうた
宵待草
旅愁
れんげ草
若き血
若者たち
我が良き友よ
忘れな草をあなたに
われは海の子