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■ フォークソング集
◆ 体裁 文庫型 (110mm×151mm) 320頁
◆ 構成 メロディー譜、歌詞、コードネーム
◆ 価格 600円+税
◆ ISBN 978-4-88986-363-5 ◆ 初版発行 2006年12月1日
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手軽に携帯できるサイズのフォークソング集。
1960〜80年代に発表されたものを中心に、日本の代表的なフォークソングを集めました。
コードネーム付き。全161曲。
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あ |
愛する人に歌わせないで |
愛はかげろう |
青葉城恋唄 |
赤い花白い花 |
赤ちょうちん |
明日があるさ
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あ な た |
あの素晴らしい愛をもう一度 |
雨が空から降れば |
アメリカン・フィーリング |
或る日突然 |
い |
池 上 線 |
『いちご白書』をもう一度 |
いつまでもいつまでも |
異 邦 人 |
妹 |
う |
Wake Up |
歌ってよ夕陽の歌を |
裏切りの街角 |
え |
襟 裳 岬 |
お |
大阪で生まれた女 |
贈る言葉 |
想い出の渚 |
想い出まくら |
思えば遠くへ来たもんだ |
お嫁においで |
俺たちの旅 |
か |
帰ってきたヨッパライ |
学生街の喫茶店 |
学生時代 |
風 |
悲しい色やね |
かもめが翔んだ日 |
カレーライス |
ガンダーラ |
神 田 川 |
乾 杯 |
関白宣言 |
き |
季節の中で |
切手のないおくりもの |
希 望 |
君について行こう |
きみの朝 |
君のひとみは10000ボルト |
今日の日はさようなら |
銀色の道 |
く |
黒の舟唄 |
け |
結婚しようよ |
結婚するって本当ですか |
こ |
恋 人 よ |
心 の 旅 |
心もよう |
秋 桜(コスモス) |
この広い野原いっぱい |
五番街のマリーへ |
さ |
防人の詩 |
酒と泪と男と女 |
SACHIKO |
さとうきび畑 |
さなえちゃん |
サボテンの花 |
さよなら |
さよならをするために |
さらば青春 |
さらば涙と言おう |
山谷ブルース |
し |
しおさいの詩 |
四季の歌 |
シクラメンのかほり |
時 代 |
受験生ブルース |
春夏秋冬 |
少年時代 |
精霊流し |
ジョニィへの伝言 |
道標(しるべ)ない旅 |
知床旅情 |
白い色は恋人の色 |
白いギター |
白いサンゴ礁 |
白 い 冬 |
白いブランコ |
せ |
生活の柄 |
青春時代 |
青年は荒野をめざす |
世界は二人のために |
赤色エレジー |
戦争を知らない子供たち |
そ |
卒業写真 |
空に星があるように |
空 よ |
た |
太陽がくれた季節 |
竹田の子守唄 |
出発(たびだち)の歌 |
旅 の 宿 |
旅 人 よ |
だれかが風の中で |
誰もいない海 |
ち |
小さなスナック |
小さな日記 |
チャンピオン |
つ |
翼を下さい |
て |
てんとう虫のサンバ |
と |
東 京 |
どうにかなるさ |
遠い世界に |
遠くはなれて子守唄 |
遠くへ行きたい |
時には母のない子のように |
友 よ |
飛んでイスタンブール |
な |
長い髪の少女 |
なごり雪 |
夏 休 み |
涙くんさよなら |
に |
22才の別れ |
人間なんて |
は |
走れコウタロー |
初 恋 |
花 |
花と小父さん |
花の首飾り |
花のメルヘン |
花 嫁 |
母に捧げるバラード |
バラが咲いた |
万里の河 |
ひ |
HERO |
ひこうき雲 |
ひとり寝の子守唄 |
ふ |
プカプカ |
冬が来る前に |
冬の稲妻 |
フランシーヌの場合 |
ふれあい |
ほ |
僕の胸でおやすみ |
ま |
待 つ わ |
守ってあげたい |
迷 い 道 |
真夜中のギター |
み |
見あげてごらん夜の星を |
岬めぐり |
みずいろの雨 |
耳をすましてごらん |
む |
無 縁 坂 |
夢 想 花 |
め |
め ま い |
も |
桃色吐息 |
ゆ |
夢の中へ |
夢 一 夜 |
よ |
夜明けのうた |
酔いどれ女の流れ歌 |
夜が明けたら |
る |
ルージュの伝言 |
れ |
れんげ草 |
ろ |
ロードショー |
わ |
若草の髪かざり |
わかって下さい |
若者たち |
我がよき友よ |
私は泣いています |
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