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■ 日本のうた 第3集 昭和21〜40年
◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 512頁 ◆ 価格 1,700円+税
◆ ISBN 978-4-88986-348-2 ◆ 初版発行 1998年8月15日
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あ |
あぁ上野駅 |
あゝ鶴ヶ城 |
あゝモンテンルパの夜は更けて |
哀愁日記 |
哀愁の街に霧が降る |
哀愁列車 |
逢いたいなァあの人に |
逢いたかったぜ |
あいつ |
愛と死をみつめて |
青い山脈 |
赤い靴のタンゴ |
赤いハンカチ |
赤い夕陽の故郷 |
赤いランプの終列車 |
赤坂の夜は更けて |
アカシヤの雨が止む時 |
赤と黒のブルース |
憧れのハワイ航路 |
あこがれの郵便馬車 |
浅草姉妹 |
浅草の唄 |
あざみの歌 |
あなたと共に |
あの丘越えて |
あの娘が泣いてる波止場 |
あの橋の畔で |
あの夢この歌 |
網走番外地 |
雨のオランダ坂 |
雨の酒場で |
嵐を呼ぶ男 |
有難や節 |
アルプスの牧場 |
アンコ椿は恋の花 |
あン時ゃどしゃ降り |
い |
夜来香(イエライシャン) |
異国の丘 |
潮来笠 |
潮来花嫁さん |
一週間に十日来い |
いつでも夢を |
一本刀土俵入 |
熊祭(イヨマンテ)の夜 |
う |
上を向いて歩こう |
美しい十代 |
ウナ・セラ・ディ東京 |
裏町のピエロ |
え |
越後獅子の歌 |
江の島悲歌 |
エリカの花散るとき |
江梨子 |
お |
王将 |
おーい中村君 |
大阪ぐらし |
大利根無情 |
丘は花ざかり |
お座敷小唄 |
お俊恋唄 |
落葉しぐれ |
お月さん今晩は |
男傘 |
男船(唄・井沢八郎) |
お富さん |
踊り子 |
おひまなら来てね |
お百度こいさん |
おもちゃのチャチャチャ |
俺は待ってるぜ |
お別れ公衆電話 |
おんな船頭唄 |
おんなの宿 |
女ひとり |
か |
かあさんの歌 |
ガード下の靴みがき |
買い物ブギ |
かえりの港 |
かえり船 |
帰ろかな |
柿の木坂の家 |
学園広場 |
学生時代 |
カスバの女 |
悲しき口笛 |
悲しき竹笛 |
かよい船 |
硝子のジョニー |
からたち日記 |
かりそめの恋 |
可愛いスイートピー |
川は流れる |
岸壁の母 |
き |
黄色いさくらんぼ |
ギターを持った渡り鳥 |
北上夜曲 |
君だけを |
君の名は |
君待てども |
君忘れじのブルース |
兄弟仁義 |
霧子のタンゴ |
銀座カンカン娘 |
銀座九丁目水の上 |
銀座の恋の物語 |
銀座の雀 |
く |
狂った果実 |
黒いパイプ |
黒い花びら |
黒百合の歌 |
け |
芸者ワルツ |
玄海エレジー |
玄海ブルース |
こ |
こいさんのラブ・コール |
恋しているんだもン |
恋の曼珠沙華 |
恋は神代の昔から |
公園の手品師 |
高原の駅よさようなら |
高原の宿 |
高原列車は行く |
高校三年生 |
ご機嫌さんよ達者かね |
ここに幸あり |
心の窓に灯火を |
小島通いの郵便船 |
湖愁 |
古城 |
この世の花 |
小判鮫の唄 |
こんなベッピン見たことない |
こんにちは赤ちゃん |
さ |
再会 |
さくら貝の歌 |
さすらい |
錆びたナイフ |
寒い朝 |
さよならはダンスの後に |
三百六十五夜 |
桑港(サンフランシスコ)のチャイナタウン |
し |
幸せなら手をたたこう |
下町の太陽 |
島育ち |
島のブルース |
上海帰りのリル |
柔道一代 |
十七才のこの胸に |
世街道 |
情熱のルムバ |
樺の小径 |
白い小指の歌 |
白い花の咲く頃 |
白いランプの灯る道 |
す |
スーダラ節 |
姿三四郎 |
好きだった |
せ |
青春サイクリング |
青春のパラダイス |
青年の樹 |
惜別の歌 |
背広姿の渡り鳥 |
そ |
ぞうさん |
ソーラン仁義 |
ソーラン渡り鳥 |
た |
だから言ったじゃないの |
武田節 |
たそがれの夢 |
達者でナ |
旅人よ |
旅役者の唄 |
誰か夢なき |
誰よりも君を愛す |
ダンスパーティーの夜 |
ち |
小さい秋見つけた |
智恵子抄 |
チャペルの鐘 |
チャンチキおけさ |
つ |
月が出ている港町 |
月がとっても青いから |
月の法善寺横丁 |
月よりの使者 |
て |
手のひらを太陽に |
と |
東京アンナ |
東京キッド |
東京見物 |
東京午前三時 |
東京五輪音頭 |
東京しぐれ |
東京だヨおっ母さん |
東京ナイトクラブ |
東京の空青い空 |
東京のバスガール |
東京の花売り娘 |
東京の人 |
東京の人よさようなら |
東京の灯よいつまでも |
東京の屋根の下 |
東京ブギウギ |
東京ブルース |
どうせひろった恋だもの |
遠くへ行きたい |
どじょっこふなっこ |
とんがり帽子 |
トンコ節 |
な |
長崎エレジー |
長崎シャンソン |
長崎の雨 |
長崎の鐘 |
長崎のザボン売り |
長崎の女(ひと) |
泣かないで
(唄・和田弘とマヒナスターズ) |
仲間たち |
流れの旅路 |
啼くな小鳩よ |
懐しのブルース |
夏の思い出 |
泪の乾杯 |
なみだ船 |
涙を抱いた渡り鳥 |
南国土佐を後にして |
に |
新妻に捧げる歌 |
ニコライの鐘 |
は |
はたちの詩集 |
波止場シャンソン |
波止場だよお父っぁん |
花笠道中 |
花と竜 |
花の素顔 |
母恋椿 |
母紅梅の唄 |
ハバロフスク小唄 |
早く帰ってコ |
バラを召しませ |
春の舞妓 |
ひ |
ひばりの花売娘 |
琵琶湖周航の歌 |
ふ |
風林火山の歌 |
船方さんよ |
フランチェスカの鐘 |
ふるさとの燈台 |
ふるさとの馬車 |
ふるさとのはなしをしよう |
へ |
弁天小僧 |
ほ |
僕は泣いちっち |
星影の小径 |
星屑の街 |
星空に両手を |
星の流れに |
星はなんでも知っている |
北帰行(ほっきこう) |
惚れたって駄目ヨ |
牧場の花嫁さん |
ま |
街のサンドイッチマン |
待ちましょう |
まつのき小唄 |
毬藻の唄 |
み |
見あげてごらん夜の星を |
三日月娘 |
みかんの花咲く丘 |
水色のワルツ |
みどりの雨 |
みどりの馬車 |
緑の牧場 |
港が見える丘 |
港の恋唄 |
港町十三番地 |
皆の衆 |
南のバラ |
未練の波止場 |
む |
無法松の一生 |
め |
めだかの学校 |
や |
山羊さんゆうびん |
野球けん |
山男の歌 |
山陰の道 |
山小舎の灯 |
山のかなたに |
山のけむり |
山の吊橋 |
山の端に月の出る頃 |
柔 |
ゆ |
夕陽の丘 |
夕焼けとんび |
有楽町で逢いましょう |
雪の降る町を |
雪の渡り鳥 |
湯の町エレジー |
夢淡き東京 |
よ |
夜明けのうた |
夜汽車の女 |
夜霧に消えたチャコ |
夜霧の第二国道 |
夜霧のブルース |
夜のプラット・ホーム |
喜びも悲しみも幾歳月 |
り |
リラの花咲く頃 |
リンゴ追分 |
リンゴの唄 |
リンゴ村から |
れ |
麗人の歌 |
連絡船の唄 |
ろ |
浪曲子守唄 |
ロザリオの島 |
わ |
若いお巡りさん |
若いふたり |
別れても |
別れの磯千鳥 |
別れの一本杉 |
別れのタンゴ |
別れの燈台 |
忘れな草をあなたに |
私は街の子 |
渡り鳥いつ帰る |
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