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■ 日本のうた 第2集 昭和初〜20年
◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 416頁 ◆ 価格 1,400円+税
◆ ISBN 978-4-88986-347-5 ◆ 初版発行 1998年6月1日
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あ |
嗚呼神風特別攻撃隊 |
あゝ草枕幾度ぞ |
あゝ紅の血は燃ゆる |
噫呼聖断は降りたり |
あゝ戦友よ眠れかし |
ああそれなのに |
あゝ大黄河 |
あゝわが戦友 |
愛国行進曲 |
愛国の花 |
愛して頂戴 |
愛染夜曲 |
愛の小窓 |
愛馬行 |
愛馬進軍歌 |
愛馬の唄 |
愛馬花嫁 |
青い芒 |
青い背広で |
青い牧場 |
紅い睡蓮 |
赤城しぐれ |
赤城の子守唄 |
暁に祈る |
朝 |
浅草行進曲 |
朝だ元気で |
明日はお発ちか |
熱海ブルース |
雨に咲く花 |
雨のブルース |
アラビアの唄 |
荒鷲の歌 |
或る雨の午後 |
歩くうた |
い |
いさおを胸に |
急げ幌馬車 |
潮来夜船 |
一杯のコーヒーから |
いとしあの星 |
う |
うちの女房にゃ髭がある |
海の進軍 |
海の勇者 |
海行かば |
海行く日本 |
海を征く歌 |
梅と兵隊 |
裏町人生 |
お |
大江戸出世小唄 |
大利根月夜 |
お菓子と娘 |
丘を越えて |
お駒恋姿 |
おさるのかごや |
鴛鴦道中 |
お島千太郎旅唄 |
お使いは自転車に乗って |
男一匹の唄 |
男なら |
男の純情 |
思い出した |
母子(おやこ)船頭唄 |
お山の杉の子 |
俺は船乗り |
女の階級 |
か |
回想譜 |
影を慕いて |
カタカナ忠義 |
片瀬波 |
加藤隼戦闘隊 |
悲しき子守唄 |
かもめの水兵さん |
かわいい魚屋さん |
可愛いスウチャン |
勘太郎月夜唄 |
広東の踊り子 |
広東の花売娘 |
広東ブルース |
き |
祇園小唄 |
紀元二千六百年 |
君恋し |
キャンプ小唄 |
吉良の仁吉 |
燦めく星座 |
銀座の柳 |
く |
草に眠る勇士 |
串本節 |
九段の母 |
沓掛小唄 |
黒い眸よ今いずこ |
くろがねの力 |
軍国子守唄 |
軍国の母 |
け |
月下の吟詠 |
月月火水木金金 |
建設の歌 |
こ |
恋はひとすじ |
高原の旅愁 |
轟沈 |
荒野の夜風 |
曠野を行く |
胡弓の哀歌 |
心のふるさと |
小雨の丘 |
湖上の尺八 |
国境の春 |
国境の町 |
湖底の故郷 |
この太陽 |
湖畔の乙女 |
湖畔の宿 |
コンロン越えて |
さ |
サーカスの唄 |
酒は涙か溜息か |
里の秋 |
サムライ・ニッポン |
サヨンの歌 |
さらば上海 |
し |
支那の夜 |
島の娘 |
下田夜曲 |
洒落男 |
ジャワのマンゴ売り |
上海航路 |
上海だより |
上海の踊り子 |
上海の花売娘 |
上海の街角で |
上海ブルース |
シャンラン節 |
十九の春 |
銃後の妻 |
十三夜 |
出征兵士を送る歌 |
守備兵ぶし |
純情二重奏 |
純情の丘 |
勝利の日まで |
女給の唄 |
女性進軍 |
進軍 |
進軍の歌 |
人生劇場 |
人生の並木路 |
新雪 |
陣中髭くらべ |
す |
綏芬河小唄 |
鈴懸の径 |
すみだ川 |
すみれの花咲く頃 |
ズンドコ節 |
せ |
青春日記 |
青年日本の歌(昭和維新の歌) |
生命線ぶし |
戦場初舞台 |
船頭可愛や |
千人針 |
戦友の遺骨を抱いて |
そ |
そうだその意気 |
祖国の柱 |
祖国の護り |
蘇州の夜 |
蘇州夜曲 |
空の神兵 |
空の勇士 |
た |
泰(タイ)の娘 |
太平洋行進曲 |
大陸行進曲 |
田植 |
黄昏の戦線 |
タバコ屋の娘 |
旅笠道中 |
旅姿三人男 |
旅のつばくろ |
旅の夜風 |
音信(たより)はないか |
誰か故郷を想わざる |
ダンチョネ節 |
ち |
父よあなたは強かった |
チャイナタンゴ |
ちゃっきり節 |
忠治子守唄 |
朝鮮北境警備の歌 |
チンライぶし |
つ |
月の浜辺 |
月夜船 |
土と兵隊 |
妻恋道中 |
て |
出船 |
出船の唄 |
天国に結ぶ恋 |
天竜下れば |
と |
同期の桜 |
東京音頭 |
東京行進曲 |
東京娘 |
東京ラプソディー |
唐人お吉の唄 |
当世銀座節 |
道頓堀行進曲 |
討匪行 |
独立守備隊の歌 |
時計台の鐘 |
隣組 |
な |
長崎物語 |
なつかしの歌声 |
懐かしのボレロ |
浪花小唄 |
浪花節と兵隊 |
並木の雨 |
涙の胡弓 |
涙の渡り鳥 |
平城山(ならやま) |
南京だより |
南京の踊り子 |
南京の花売娘 |
に |
新妻鏡 |
日本橋から |
ぬ |
主は国境 |
の |
野菊の勇士 |
野崎小唄 |
は |
博多夜船 |
爆弾三勇士 |
バタビヤの夜は更けて |
涯なき泥濘 |
波止場気質 |
花言葉の唄 |
花の広東航路 |
波浮の港 |
パラオ恋しや |
春よいずこ |
ひ |
羊飼いの歌 |
人妻椿 |
日の丸行進曲 |
白蘭の歌 |
白虎隊(唄・藤山一郎) |
琵琶湖哀歌 |
ふ |
不壊の白珠 |
二人は若い |
父母のこえ |
古き花園 |
へ |
兵隊さん |
兵隊さんよありがとう |
紅屋の娘 |
ほ |
何日君再来(ホーリーチンツァイライ) |
僕の青春 |
鉾をおさめて |
蛍 |
幌馬車の唄 |
ホロンバイル小唄 |
ほんとにほんとに御苦労ね |
ま |
松島音頭 |
マノン・レスコオの唄 |
鞠と殿様 |
マロニエの木陰 |
満州想えば |
満州行進曲 |
満州娘 |
満州里小唄 |
み |
皇国(みくに)の母 |
みたみわれ |
緑の地平線 |
港シャンソン |
南から南から |
南の花嫁さん |
む |
麦と兵隊 |
無情の夢 |
むらさき小唄 |
め |
名月赤城山 |
明治一代女の唄 |
明治節 |
めんこい仔馬 |
目ン無い千鳥 |
も |
蒙彊(もうきょう)ぶし |
もずが枯木で |
燃ゆる大空 |
森の水車 |
モン・パリ |
や |
山は夕焼 |
山は呼ぶ野は呼ぶ海は呼ぶ |
ゆ |
夕日は落ちて |
夕べ仄かに |
湯島の白梅 |
夢の女の歌 |
よ |
夜露の馬車 |
ら |
ラジオ体操の歌 |
ラバウル海軍航空隊 |
ラバウル小唄 |
る |
流沙の護り |
流転 |
ろ |
露営の歌 |
わ |
若葉 |
別れのブルース |
別れ船 |
若鷲の歌 |
忘られぬ花 |
忘れちゃいやよ |
私の青空 |
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