歌は時代とともに -明治・大正・昭和20年まで-

 ◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 320頁
 ◆ 価格 1,000円+税
 ◆ ISBN 978-4-88986-366-6
 ◆ 初版発行 2007年8月20日

各頁に、歌の背景にあるその時代の出来事を表示。
全曲、メロディー譜と歌詞で構成。計 227曲を収録。
俗曲、演歌、式典歌、唱歌、軍歌、流行歌、小唄…などを時代順に掲載。

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      索 引
あ行 か行 さ行 た行 な行
は行 ま行 や行以降
嗚呼神風特別攻撃隊
あゝ草枕幾度ぞ
噫呼聖断は降りたり
ああそれなのに
あゝわからない
愛国行進曲
愛して頂戴
愛染夜曲
愛の小窓
アイレ可愛いや
青い背広で
青葉茂れる桜井の(桜井の訣別)
紅い睡蓮
赤城の子守唄
暁に祈る
朝だ元気で
明日はお発ちか
熱海ブルース
雨に咲く花
雨のブルース
アラビアの唄
或る雨の午後
歩くうた
急げ幌馬車
一杯のコーヒーから
いとしあの星
ヴェニスの舟歌
うちの女房にゃ髭がある
海行かば
梅ヶ枝の手水鉢
梅と兵隊
裏町人生
縁かいな節
大江戸出世小唄
大利根月夜
丘を越えて
お駒恋姿
鴛鴦道中
お島千太郎旅唄
お使いは自転車に乗って
オッペケペー歌
男なら
男の純情
お夏清十郎
思い出した
俺は船乗り
影を慕いて
籠の鳥
片瀬波
カチューシャの唄
加藤隼戦闘隊
悲しき子守唄
菅公
勘太郎月夜唄
祗園小唄
紀元節
紀元二千六百年
ギッチョンチョン
君恋し
燦めく星座
銀座の柳
欣舞節
九段の母
沓掛小唄
月月火水木金金
元寇
拳骨武士
建設の歌
高原の旅愁
小雨の丘
コチャエ節(お江戸日本橋)
国境の町
湖底の故郷
この太陽
湖畔の乙女
湖畔の宿
コロッケの唄
金色夜叉の歌
ゴンドラの唄
コンロン越えて
サーカスの唄
酒は涙か溜息か
さすらいの唄
さのさ節
サムライ・ニッポン
四季の唄
七里ヶ浜の哀歌(真白き富士の根)
支那の夜
島の娘
下田夜曲
洒落男
上海だより
上海の花売娘
上海の街角で
上海ブルース
十九の春
十三夜
酋長の娘
純情二重奏
昭和の子供
女給の唄
書生ぶし(正調ヨサコイ)
人生劇場
人生の並木路
新雪
新ホーカイ節
鈴懸の径
ストトン節
ストライキ節(東雲節)
すみだ川
すみれの花咲く頃
角力甚句
船頭可愛や
船頭小唄
戦友
増税節(ゼーゼー節)
そうだその意気
蘇州夜曲
空の勇士
ダイナマイトどん
橘中佐
タバコ屋の娘
田原坂
旅笠道中
旅姿三人男
旅の夜風
旅人の唄
誰か故郷を想わざる
父よあなたは強かった
ちょんきな
ちょんこ節
青島節(ナッチョラン節)
月の浜辺
月は無情
月夜船
妻恋道中
敵は幾万
出船
出船の港
天国に結ぶ恋
天長節
天竜下れば
同期の桜
東京音頭
東京行進曲
東京節(パイノパイノパイ)
東京娘
東京ラプソディー
唐人お吉の唄(明烏編)
唐人お吉の唄(黒船編)
道頓堀行進曲(浅草行進曲)
時計台の鐘
隣組
ドンドン武士
長崎物語
懐かしのボレロ
浪花小唄
並木の雨
涙の渡り鳥
奈良丸くずし
新妻鏡
日本橋から
ノーエ節
野崎小唄
のばせばのびる
のんき節
ハイカラ節
博多夜船
馬賊の歌
波止場気質
花言葉の唄
波浮の港
パラオ恋しや
春の唄
比島決戦の歌
人妻椿
白虎隊
広瀬中佐
婦人従軍歌
二人は若い
復興節
ベアトリ姉ちゃん
紅屋の娘
朋友
何日君再来(ホーリーチンツァイライ)
鉾をおさめて
上如帰
幌馬車の唄
間がいいソング
まっくろけ節
マノン・レスコオの唄
マロニエの木陰
満洲娘
道は六百八十里(兵隊ぶし)
緑の地平線
港シャンソン
南から南から
南の花嫁さん
宮さん宮さん
麦と兵隊
無情の夢
むらさき小唄
むらさき節
吊月赤城山
明治一代女の唄
明治節
めんこい仔馬
目ン無い千鳥
若しも月給が上ったら
山は夕焼
夕日は落ちて
夕べ仄かに
雪の進軍
湯島の白梅(婦系図の歌)
夢去りぬ
夜霧の馬車
喇叭節
ラバウル小唄(南洋航路)
流転
流浪の旅
露営の歌
別れのブルース
別れ船
若鷲の歌
忘れちゃいやよ
私の青空