いのちの讃歌 日本のうた 増訂版

 ◆ 体裁 B6変型 (118mm×183mm) 320頁 
 ◆ 価格 600円+税
 ◆ ISBN 978-4-88986-379-6 
 ◆ 初版発行 2011年6月24日


30年近くロングセラーを続けた日本の心を歌う 日本のうた」を編集し直し、新たに24曲追加、64頁増やして 増訂版となりました。
「さくら」や「たなばた」など人から人へと歌い継がれてきた名曲から、「壊れかけのRadio」「どんなときも。」『ゲゲゲの女房』主題歌「ありがとう」、まで全210曲収録!
全曲、歌詞とメロディー譜付き。
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      索 引

   =増訂版にのみ掲載の曲(24曲)
あ行 か行 さ行 た行 な行
は行 ま行 や行以降
あゝ玉杯に花うけて
青い山脈
青い眼の人形
仰げば尊し
青葉城恋唄
赤い靴
赤い花白い花
赤い帽子白い帽子
赤とんぼ
秋の子
あざみの歌
明日があるさ
あの素晴らしい愛をもう一度
あの町この町
雨降りお月
ありがとう
池の鯉
五木の子守歌
伊吹おろしの雪消えて
美しき天然
うれしいひな祭り
贈る言葉
幼き頃の思い出
おさななじみ
朧月夜
想い出がいっぱい
おもちゃのマーチ
お山のお猿
お嫁においで
かあさんの歌
蛙の笛
かえろかえろと
案山子
学生街の喫茶店
学生時代
かたつむり
カチューシャの唄
かなりや
かもめの水兵さん
かやの木山
川は流れる
神田川
汽車
北上夜曲
北国の春
希望
君恋し
今日の日はさようなら
銀色の道
靴が鳴る
紅萌ゆる岡の花
こいのぼり(屋根より〜)
鯉のぼり(甍の波と〜)
荒城の月
黄金虫
コキリコの唄
ここに幸あり
言葉にできない
この広い野原いっぱい
この道
子守歌(江戸子守唄)
壊れかけのRadio
THE GALAXY EXPRESS 999
さくら
さくら貝の歌
里の秋
3月9日
叱られて
四季の歌
シクラメンのかほり
下町の太陽
しなやかに歌って
島原の子守唄
島人ぬ宝
しゃぼん玉
十五夜お月さん
城ヶ島の雨
白鳥の歌
知床旅情
白い色は恋人の色
白い花の咲く頃
白いブランコ
新雪
酸模の咲く頃
鈴懸の径
砂山
背くらべ
青春時代
青春の影
惜別の歌
船頭小唄
船頭さん
早春賦
天(そら)は東北山高く
空も飛べるはず
空よ
太陽がくれた季節
たきび
竹田の子守唄
ただに血を盛る
たなばたさま
誰もいない海
ちいさい秋みつけた
小さな日記
チェリー
千曲川
茶摘
中国地方の子守唄
月の沙漠
月見草の花
翼を下さい
手紙 −拝啓 十五の君へ−
デカンショ節
出船
てるてる坊主
遠くへ行きたい
時には母のない子のように
時計台の鐘
どこかで春が
どじょっこふなっこ
友よ
どんぐりころころ
どんなときも
長崎の鐘
仲よし小道
涙そうそう
夏の思い出
夏は来ぬ
七つの子
涙くんさよなら
平城山
人形
野菊
野に咲く花のように
箱根八里
初恋
花かげ
花と小父さん
花の街
ハナミズキ
花嫁
花嫁人形
波浮の港
浜千鳥
浜辺の歌
春が来た
遙かな友に
春のうた(桜の花の〜)
春の唄(ラララ紅い〜)
春の小川
春よ来い(春よ来い〜)
春よ、来い(淡き光立つ〜)
人を恋うる歌
琵琶湖周航の歌
富士山見たら
ふじの山
武夫原頭(ぶふげんとう)に草萌えて
冬景色
冬の夜
故郷
ふるさとの
Best Friend
ペチカ
紅屋の娘
坊がつる讃歌
北辰斜にさす所
鉾をおさめて
蛍の光
北帰行
まあるいいのち
負けないで
真白き富士の根
待ちぼうけ
真夜中のギター
みかんの花咲く丘
岬めぐり
水色のワルツ
都ぞ弥生の
無縁坂
麦笛
虫のこえ
村の鍛冶屋
村祭
めだかの学校
もずが枯木で
紅葉
椰子の実
山男の歌
山小舎の灯
山寺の和尚さん
山のけむり
夕日
夕焼小焼
雪の降る町を
夢のお馬車
揺籃のうた
夜明けのうた
宵待草
若紫に夜は明けて
若者たち
別れの磯千鳥
忘れな草をあなたに
童神 −天の子守唄−
われは海の子