■ 童謡と唱歌 日本のこころ

 ◆ 体裁 文庫型 (110mm×151mm) 192頁 
 ◆ 価格 440円+税
 ◆ ISBN 978-4-88986-373-4 
 ◆ 初版発行 2010年6月15日


  「春の小川」 「浜辺の歌」 「赤とんぼ」 「冬の星座」 「砂山」など
  世代を超えて歌い継がれる童謡・唱歌157曲携帯に便利な文庫版。
  歌詞・メロディー譜付。
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      索 引
あ行 か行 さ行 た行 な行
は行 ま行 や行以降
             
青い眼の人形
赤い靴
赤い鳥小鳥
赤い帽子白い帽子
赤とんぼ
秋の子
あの町この町
あめふり
雨降りお月
雨降り熊の子
あわて床屋
池の鯉
一月一日
一寸法師
犬のおまわりさん
うさぎとかめ
兎のダンス
牛若丸
美しき天然
うみ
浦島太郎
うれしいひな祭り
おうま
おお牧場はみどり
お正月
おはなしゆびさん
朧月夜
おもちゃのチャチャチャ
おもちゃのマーチ
かあさんの歌
案山子
霞か雲か
肩たたき
かたつむり
かなりや
かもめの水兵さん
からたちの花
かわいいかくれんぼ
菊(庭の千草)
汽車
汽車ポッポ
北風小僧の寒太郎
金魚の昼寝
きんたろう
靴が鳴る
月火水木金土日の歌
こいのぼり
鯉のぼり
荒城の月
黄金虫
小狐
故郷の空
故郷の廃家
故郷を離るる歌
心の窓にともし灯を
この道
さくら
さくら貝の歌
サッちゃん
里の秋
叱られて
四季の歌
七里ヶ浜の哀歌
しゃぼん玉
十五夜お月さん
城ヶ島の雨
証城寺の狸囃子
スキー
砂山(中山晋平)
砂山(山田耕筰)
背くらべ
船頭さん
ぞうさん
早春賦
大黒様
たきび
たなばたさま
ちいさい秋見つけた
茶摘
中国地方の子守歌
蝶々
月の沙漠
月見草
月見草の花
出船
てるてる坊主
灯台守
時計台の鐘
どこかで春が
どんぐりころころ
とんぼのめがね
ないしょ話
仲よし小道
夏は来ぬ
七つの子
庭の千草
人形
野菊
箱根八里
花かげ
花の街
花火
花嫁人形
埴生の宿
母の歌
波浮の港
浜千鳥
浜辺の歌
春が来た
春風
春のうた(桜の花の〜)
春の唄(ラララ紅い〜)
春の小川
春よこい
ふじの山
冬景色
冬の星座
冬の夜
故郷
ペチカ
星の界
牧場の朝
真白き富士の根
待ちぼうけ
みかんの花咲く丘
水あそび
見わたせば
虫のこえ
むすんでひらいて
村の鍛冶屋
村祭
めえめえ児山羊
めだかの学校
もずが枯木で(もずよ泣くな)
紅葉
桃太郎
森の小人
森の水車
山羊さんゆうびん
椰子の実
山寺の和尚さん
夕日
夕焼小焼
雪の降る町を
夢のお馬車
揺籃のうた
宵待草
旅愁
リンゴのひとりごと
若葉
われは海の子